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ピックアップトラック人気続く

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(以下引用)
2012年1月20日、中国の2011年1-11月の商用車の販売台数は前年同期に比べ5.93%の減少だったが、ピックアップトラックに限れば同 7.9%の増加だった。中国自動車工業協会のまとめで分かった。高い実用性と価格性能比に加え、デザインの良さや充実したアフターサービスが人気拡大につ ながっているようだ。中国の各メディアが伝えた。

ある販売店の営業担当者は「ピックアップトラックが実用性や価格だけで勝負する時代は終わった。最近のユーザーは、ピックアップトラックに乗るにもメンツ を気にするため、メーカー側も外観デザインや内装に工夫をこらしている」と説明。ピックアップトラックの販売台数が増えているのは、メーカーが市場の需要 に応じて努力した結果だと話す。

手厚いアフターサービスもピックアップトラックの販売台数拡大に寄与しているようだ。福迪汽車のある販売店は、2年前から地方の小都市向けに訪問修理サービスを始めたところ大変好評で、新規客の紹介も増えたという。

12年のピックアップトラック市場の動向について、各メーカーの販売担当者は一様に明るい見通しを示したが、政府によるピックアップトラックの走行制限が市場の発展を妨げていると指摘する。

現在は全国ほとんどの大都市で、幹線道路を中心に終日ピックアップトラックの走行が制限されているほか、地方都市でも半数以上が走行制限を行っているた め、購入を諦める客も多いという。中国国内のピックアップトラックの保有台数はわずか2%足らずだが、欧米や日本、さらには中東やアフリカでは30%以上 に達していることから、もし走行制限が解除されれば一層の販売拡大が期待できそうだ。